Drums Day 1010

ドラムの日のロゴ・マークは、申請をいただければご自由にお使いいただけます。
さまざまな場面で活用して、10月10日を一緒に盛り上げていきましょう。

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突然ですが、10月10日が“ドラムの日”として登録されました! 2015年より11月11日が“ベースの日”に制定され、盛り上がりを見せる中、 “ドラムの日は作らないのか?”という声が多方面から寄せられました。そこでドラマーの視点からセットを見たときの、“スティック・スネア・スティック・フロア・タム”の構図から、10月10日を“ドラムの日”として日本記念日協会へ申請。そしてこの春、無事に審査をクリアし、正式に登録されることになりました。長いスパンで、ドラマーはもちろん、パーカッショニスト、そして楽器にまつわるすべてのプレイヤーが“ドラム”で盛り上がる、そんな日になれば良いなと思っています。“ドラムの日”を共に育てていきましょう!

"ドラムの日"制定を祝うべく、10月25日発売のドラム・マガジン12月号で記念特集を予定。そのスペシャル企画として、Twitter、Facebook、InstagramのSNSに、"#ドラムの日"、"#MyDrums"のハッシュタグをつけてドラム・セットやスネア・ドラムなどの画像をアップしてくれた皆さんの"愛器"をすべて誌面に掲載しちゃいます!

”ドラムの日”制定記念トーク・セッション
秋山タカヒコ[downy]
×ピエール中野[凛として時雨]

取材:リズム&ドラム・マガジン
撮影:佐藤哲郎

10月10日に近づくに連れ、各種イベントの開催発表や、ドラム・マガジン連動のMy Set企画など、徐々に盛り上がり始めている「ドラムの日」。
ここではその発起人とも言える凛として時雨のピエール中野と、”ドラムの日”の制定を記念し、10月10日に「秋の大秋山会」を開催するdownyの秋山タカヒコとの対談をお届けする!



“ドラムの日”制定からの経緯

●“ドラムの日”の制定は中野さんのアイディアからスタートしたわけですが、あらためてそのきっかけから教えていただけますか?

ピエール やっぱり“ベースの日”が制定されたことが大きかったですね。亀田(誠治)さんとかハマ(オカモト)君、KenKenを中心にベース・シーンが盛り上がってるのを見て、“ドラムの日”があったら良いんじゃないかと思ったんです。ドラマーだったり、ドラムに関連している人達が大手を振れる日があれば、楽器店やライヴ会場はもちろん、SNSに自分の使用機材の写真を上げたり、ドラムが盛り上がるんじゃないかって。実際にいろんな人から“ベースの日はあるけどドラムの日はないの?”って聞かれることも多かったんです。それでドラム・マガジンに相談したのがきっかけですね。

秋山 そういう流れだったんだ。僕は“11月11日がベースの日”っていう情報を見たときに“じゃあドラムの日も作ろう”とは不思議とまったく思わなくて。

ピエール そうなんですね。でも僕も最初はそうでした。

秋山 でもドラムの日が10月10日に制定されましたっていう話を知って“その手があったか!”と思ったの。今、話を聞いて、動いてくれたピ様、あとはドラム・マガジンさんに感謝しないとなと思った。ドラムの日なんてものができるなんて、今まで思いもしなかったから。

ピエール 僕は秋山さんがすぐに反応してくださったのがすごくうれしかったです。“秋にイベント考えていたから、それを10月10日にしようかな”っていう話を聞いて、“マジすか!?”と。制定された初年度なので、告知はするけど、ゆっくり浸透させていって、イベントが自然と立ち上がっていくような流れになればいいよねってドラム・マガジンともともと話していたんです。

●制定を発表したのが5月末だったことを考えると、10月10日の会場が空いていたのは奇跡ですよね。

秋山 実は仮押さえがあったんですけど、去年も同じ渋谷のMUSIC EXCHANGEで秋山会のイベントをやったんですけど、それを面白がってくれて、“すぐに決めてくれるならばスケジュール調整してみます”ってすごく協力的だったんです。そこまで言われたらもうやるしかない(笑)。ドラマーだから、ノリが良くないとダメでしょうって。

●以前、秋山会を主催することについて、“練習することのモチベーションになり得る場にしたい、如いてはドラム界の発展、活性化につながっていければ……”とおっしゃっていましたが、そういう考えはずっと頭にあったんですか?

秋山 昔は1ミリも考えなかったですけど、今になってドラムに感謝しているというか、救われた部分もあるし、人生をかけてやっていることなので、それを盛り上げていきたいなと思うようになっていったんです。実際、もう盛り上がっているとは思うんですよ。僕が秋山会でやろうと思ったのは、年に1度、大きいイベントがあったら、そこに向かって新しいことを挑戦してみようってモチベーションにつながるんじゃないかっていう。プロのドラマーもライヴがあって、レコーディングがあるっていうルーティーンで動いていることが多いと思うんですけど、そこに違う何かがあったら刺激になるんじゃないかって。若い子のコンテストをやっているのもそういう挑戦できる場所を作ってあげたいと思ったからなんです。同時に僕らプロにとっても良い機会で、今は24歳までに限定しているんですけど、無名の若者のプレイを見ることで、“これはまずいな”って考えさせられるんです。さっきも話したようにルーティーンで動いていると、その中で自分のギアを上げたり、もうひと頑張りするのが、難しいんですよね。どうしても甘えちゃう。でも目の前で、しかも無名の子にやられると“俺も練習しないと”ってなると思うんです。実際、僕はそうなりましたね。

ピエール 確かにあれを間近で見せられるとギアを上げないとって思いますよね。

●今年の10月10日の“大秋山会”ではどんなことをやるんですか?

秋山 いっぱいやります。今回は、歌モノ……僕達は決してテクニックで売っているドラマーではありません宣言をしたドラマーが何人かいて。その数名が同じ曲で、“A、B、サビ、A、B、サビ”の順番にやっていく。Aの歌い方、Bの歌い方とサビに対する持っていき方のアプローチを三者三様で聴いてもらうっていう。なかなか渋い企画で(笑)。良い企画になるか、これわかりにくかったねってなるか。ちゃんと歌も入れてね。

ピエール:でもドラマーからしたら興味のあるアプローチじゃないですかね。そんな機会絶対にないでしょうし、かなりの違いが出るわけじゃないですか。

秋山 まず音からして全然違うと思う。そういう企画がある一方で、komaki君が変拍子メトロノーム・アプリっていうのを出したので、それを使って変拍子パフォーマンスを、それも3人でやるっていう企画もあります。今回は企画が多すぎてフリー・セッションの時間があんまり取れないんですよ。

●去年のイベントも写真を見る限り、かなり人が入っているように思いました。

秋山 すごく良かったんですけど、去年は残念ながら売り切れていないので、今年はドラムの日が制定されたこともあるので、ぜひ売り切りたいなと。ドラムだけのイベントでSHIBUYA duo MUSIN EXCHANGEのキャパを売り切るってすごいと思うんです。普通のバンドで売り切るのさえ難しいじゃないですか。

●すごいと思います。これが続いて、全国に広がっていくとさらに盛り上がっていくように思います。

秋山 やっぱり行く先々で言われますね。それでこの前、柏倉(隆史)君に来てもらって、関西のドラマーを中心に大阪で初めて秋山会をやったんです。ちなみに10月10日は毎年イベントをやった方が良いですかね?

ピエール もう定着させた方が良いんじゃないですか(笑)。

●ぜひお願いしたいです!
秋山 そしたらすぐに会場押さえます(笑)。

(完全版は10月25日(水)発売のリズム&ドラム・マガジン2017年12月号にて!)

ドラムに関連している
人達が大手を振れる日があれば、もっと盛り上がるんじゃないかと思った(ピエール)

年に1度、大きいイベントがあったら、
そこに向かって新しいことを挑戦してみようって
モチベーションにつながると思ったんです
(秋山)

ドラムの日 制定記念 2017 秋の大秋山会

  • 開催日時:2017年10月10日(火)open 18:00 / start 19:00
  • 開催場所:duo MUSIC EXCHANGE
  • 料金:前売 3300円 / 当日 3800円 各ドリンク別
  • ※学生は当日会場受付にて学生証の提示で500円割引となります。
  • お問い合わせ:お電話:03-5459-8711(duo MUSIC EXCHANGE) / MAIL:info@kikyu.net
  • URL:https://synchronicity.tv/festival/news/akiyamakai2017/